社会福祉法人柚の木福祉会


乳幼児発達支援事業“パワフルキッズ”は志免町在住の発達が心配あるいは障がいのあるお子さんが対象の児童ディサービスです。

発足して6年。6年間に法律が2回も改正になり、利用する方にとっては、利用料負担増の厳しい状況です。
にもかかわらず、登録者数は年々増えています。
スタッフは多様なニーズにお応えするべく、研修にも励み、日常の療育に生かすよう努めてきました。
遊びを通し、発達段階に応じた生きる力を育むことを目標としています。

子どもたちの力を十分に引き出していくためにも、関係機関との連携をとらせていただきたいと考えています。
これからも、志免町の子どもたちの発達支援をさらに充実したものにしていきたいと思います。
パワフルキッズでは・・・
遊びを通して…
何かを教え込む・ただ机に向かって取り組む…というやり方はしません。
遊びの中にことばや運動・生活習慣・ルールの理解や話を聴く態度・人との関わり方といった目的(ねらい)を盛り込み、
‘遊ぶ’中で発達を促していきます。
遊び…Why?
楽しさを感じると子どもは自然に体を動かし、声を出し、自分でやってみよう!!
と自発的に動き始めます。この自発的な動きをしている時、脳がもっとも活性化され発達を促すと言われています。
‘心がワクワクと動いている’この状態を作ること。これは学ぶ上でとっても重要な要素なんです!
グループ(3〜6人)や個別(1対1)をマンツーマンで…
子どもたちは集団生活の中で友だちから刺激を受け、模倣し、喧嘩し、関わる中で様々なことを自然に身に付けていきます。
ただ、中には時間をかけてじっくり伝えていく、プラスαの環境設定や個別のサポートが必要なお子さんもいらっしゃいます。
一人ひとりの発達状況に合わせて必要な場面でタイミングを見計らってことばをかける・考えるきっかけを作る
・適切な行動を導くといったサポートをしていくことで、お子さんはさまざまなことを学び、身につけていきます。
エピソード@
ことばがゆっくりのBちゃん。「かして」が言えず、友だちの玩具を勝手に取っては喧嘩の繰り返し…。
でもその度に大人が一緒に手を添えて“かして”のジェスチャーを取り入れてから、次第に友だちの玩具を勝手に
取ることが少なくなりました。今ではジェスチャーと共に、貸しての最後の音「・・てー」も言えるようになりました。
エピソードA
順番が守れず、すぐに癇癪を起こしていたCくん。大人が一緒にいれば2分待てるようになり、3分、5分…。
1年後、横についていなくても「○○ちゃんの次が僕…」と、グループの最後まで待てるようになりました。
脳のはたらきとことばの発達
脳の3段階のはたらきって?
下に“からだの脳”の脳幹、その上に“こころの脳”の大脳辺縁系、それに“考える脳”大脳皮質がのっている。
ことばや学習・勉強は大脳皮質の受け持ち。
ことばの発達を考えるには?
大脳皮質につながる各脳(脳幹・大脳辺縁系)に情報が通りやすくすることが大事!  それぞれの脳を元気に!
子どもの全体発達を促そう!
脳幹を元気にする、からだづくり・生活リズムづくり 大脳辺縁系を元気にする、楽しい経験、好きな事を見つけよう・
わかることばを増やそう。伝えたいこと・伝えたい人を広げていこう
得意なこと・苦手なことは、一人ひとり全く違います。子どもは誰もが、Only Oneの存在。
画一的なやり方や方法ではお子さんの長所が生かせないことも…。
だから…
一人ひとりのお子さんの特徴をつかんで、関わり方・伝え方の工夫をご家族と一緒に見つけていきます。
そして…
家庭や保育園・幼稚園といった日常の中で、身につけたことを活かせるようにそれぞれの機関と
連携を図ることも重視しています。
スタッフが巡回したり、逆に幼稚園や他療育機関から見学・研修に来られ、
それぞれの立場を尊重しつつ1人1人のお子さんを育てていくための情報交換を行なっています。

わたしたちのねがい
PKを卒園後、お子さんたちは普通学級・特殊学級・養護学校とそれぞれ次のステージへ進んでいきます。
この時期までに1歩1歩ゆっくり、でも着実に培った人との付き合い方・コミュニケーション・物事を
学ぶ姿勢・精神的なたくましさといった
基礎的な力が、小学生以降の次の発達課題を積み上げていく上の、
そして成人後の‘自立’・‘就職’を目指していくための根っこ(土台)であると考えます。
この根が大地にしっかり根付き、将来大きく花開けるよう、
是非皆様がサポーターとなって下さいますように・・・
Powerful Kids
事業所 Powerful Kids
事業内容 乳幼児発達支援事業
定員・登録 10人/1日  登録数 40人
所在地 〒811-2202 
福岡県糟屋郡志免町大字志免451-1シーメイト
電話 092-957-7150
FAX 092-957-7140
副園長 畠山 直子
メールアドレス pkkid8@hotmail.com
バス 博多駅交通センター(37,39)⇒福岡空港前(3)乗り換え⇒東公園台二丁目
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詳細図
職員 8名
園長、副園長、児童支援員(臨床心理士・言語聴覚士・保育士・幼稚園教諭)、事務